パルストレーナー

かお 4
ギュウギュウ音が鳴ります。耐久は、まだわかりませんがなかなか硬めです

Amazon カスタマー 5
カワサキKLX１２５にMサイズを選びました。もう少し大きいバイクならLサイズも合うでしょうがLサイズだと横に出っ張りすぎるので。オフロードバイク用にデザインされたバッグですのでバイクにフィットします。マフラーにも干渉せずアタッチメントなしで取り付けられます。マフラーに当たる部分が補強されているので安心です。取り付けが少し面倒なので私は付けっぱなしにしてます。リアキャリアに同メーカーのドラムバッグを乗せればソロキャンプ道具はたいてい収まります。

ほっけさん 4
良いところ：フルカラーでラベルが印刷出来て、本体の価格もそれなりに抑えられているところは良いところだと思います。そのほかのものとなると、十数万～の業務用のものしかありません。家庭や小規模な事業所で手軽に使える点は魅力です。多少シートの無駄にはなりますが、余白を作ってめくりやすくしているのは良い点だと思います。爪でカリカリやらなくていいのは助かります。本体がコンパクトで、置き場所に困らないのも良いです。しばらくさわらないとオートパワーオフになるので、切り忘れもなくて良いですね。悪いところ：シートのオートカット機能がスマホアプリからでしかできない謎の仕様。PCのソフトから設定する項目はありません。PCのソフトで使う場合は手動でカット（タッチ操作ですが）する必要があります。なにか方法があるのかもしれませんが・・・そもそもそのアプリはかなり使いづらい上にwifi接続のみで、なぜこうなったのだろうかという感じです。感熱紙を使う関係なのか色味もかなり微妙です。画面の色は参考程度・・・にすらならないくらい変わります。トライ&エラーで好みの色を設定変更したり印刷したりしながら探すしかありません。感熱紙なのでレシートなどを思い出していただければわかると思いますが、印字の劣化が早いことが予想されます。屋外の使用や光の当たる場所などに貼るステッカーは頻繁に貼りなおす必要があるでしょう。対応するロールカセットがやや高額なのも、大量に使用する場合は抵抗を感じます。いろいろと悪い点が目立つところもありますが、手軽にステッカーを作れるものと考えれば悪くはないと思います。写真などの高解像度のものより、イラストや文字といったものを印刷するのに向いています。また、モノクロ印刷であればけっこうキレイに印刷できます（その場合これじゃなくていい説ありますが）。